脳内いんすとーる

日々学んだこと、役立つ情報を纏めていくブログです。

今まで当たり前だった習慣が無くなるということは、何だか恐い。

f:id:So_da:20140523192816j:plain
こんにちは、Soda(@soda_SE)です。
 
初めてiPhoneから日記を書いてます。
パソコンと比べると遅いのかなと思ったら意外とスラスラ書ける。しかも思いたったら気軽に書ける。良いですね。
 
習慣が一つ無くなると、今までの自分とは確実に変わりますよね。
例えば毎日続けていたランニングをある時ぱたっとやめると、明らかに体力が衰えて以前の自分じゃなくなる。これって自分に明らかな変化が起きてるってことで、考えてみると少し恐い。
 
体力が以前より無くなったとか、逆に向上したとかって話はよく聞く話なのであんまり気にしない。
 
極端な話、これから喋るという習慣をやめるとどうなるか?って考えるとものすごく恐い。心身共に別人になってしまうくらいの変化があるんじゃないかって。
 
この例は滅多にあることじゃないけど、割とみじかな例で、紙に書く習慣をやめる、考える習慣をやめるっていうのがある。
以前は人間の根本的習慣だったけれど、情報社会の中、ソフトに記録し紙は使わなくなった、考える前にググるっていうこと良くある。人間として根本的な習慣が無くなるとそれは大きな変化があるに違いないと思う。
 
物忘れが酷くなったとか、頭が働かなくなったとか、考えるだけで恐い。そう考えられているだけまだ良いけれど、これから何十年先、こんなことも疑問に思わない世界が来るかもと考えたら、ますます恐いなぁ。
 
以上です。
本日も当ブログをご覧頂き、ありがとう御座いました!