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脳内いんすとーる

日々学んだこと、役立つ情報を纏めていくブログです。

初めて「座禅会」に参加して体験&学んだこと

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こんにちは、Soda(@soda_SE)です。

 

本日からGWの4連休ということで、なにか今までやったことないことがしたい!

そうだ!座禅をしよう!

 

瞑想を普段から習慣に取り入れようとTodoリストに入れているのですが、つい後回しになってこれまで放置してしまっていました。

そんな中、色々なお寺で「座禅会」なる行事が頻繁に行われていることが分かりました。

自分はこういう機会が無いとやらないということが分かったので、GW初日は座禅会に参加することにしました。

 

座禅会とは?

お寺の本堂などで、参加者が集団で座禅を行うイベントです。

座禅後に住職さんが法話を行って下さるところも多いようです。

法話 - Wikipedia 

法話(ほうわ)とは、仏教において使われる言葉であり、僧侶住職が聴衆の前でをすることを意味する。仏法を賛嘆するもので、話のテーマを讃題という。著名な人による法話は、それが書籍CDになるなどしており実際に当人の前に聴きに行かなくても内容を知ることができるようになっている。

 

服装とかは何を着ていけば良いか

場所にもよりますが、基本普段着でOKのようです。

私もカジュアルなYシャツと七分丈のパンツで行きました。

ただ座りにくい服装(タイトなズボン、スカート)はやめておいた方が良さそうです。

 

座禅会はどこにいけば出来るの?

参考に都内を挙げさせていただきますが、以下の記事にあるように結構色々な場所で行われています。

都内で座禅が出来るお寺 - NAVER まとめ

 

今回は、NAVERまとめでも紹介されていた新宿の「長光寺」へ行ってまいりました。

参加料は無料です。

坐禅会のご案内 | 玉寶山 長光寺

 

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他の参加者を見て驚愕

集合時間が14時だったのですが、私は10分前位に到着しました。

入り口のところで番号札を貰ったのですが、その数56番目!

正直「え!?こんなに人気があるの?」って思ってしまいました。

 

入り口のところに広いスペースがあって、時間までそこで座って待つことに。

そこには既にたくさんの方が待っていました。

 

で、驚いたのがその年齢層

この会に参加する前は、20代とか自分くらいだろうと思っていたのですが、おそらく半分位は20代の若者達でした。

特に若い女性が多い!これはとても驚きましたね。最近の瞑想ブーム、身をもって感じました。

 

いよいよ座禅の始まり

さていよいよです始まりです。

今回は人数も多く、お寺敷地内の複数のスペースに分かれて行われました。私は本堂です。

 

長光寺では、初回参加者の部とそれ以外の部でイベントが分かれており、今回は初回参加者の部に参加しました。

その為、座禅の行い方などはその場で全て教えてくれ、座禅自体は25分程だったようです。

 

行い方は、下記の動画とほぼ同じでした。


「雲堂」 how to 坐禅【日本語】 - YouTube

 

座る場所の配置ですが、今回は本堂の左右の壁に沿って、それぞれ縦2列で座りました。

全員それぞれの壁を向いた状態で行います。(これは宗派によって違うようです)

私は2列の内側の方だったため、外側の人の背中が目の前にある状態でした。

 

これがちょっと失敗でした。

座禅は目が半開きの状態で行う為、どうしても前の人が目に入ってしまいます。

で、前の人がゆらゆら揺れていたりすると気が散ってしまいました。そこは気が散らないように頭を切り替えることも座禅の行うべきことだと思うのですがね。

 

なので、座禅で座る位置はとても重要です

 

参加者が多すぎてお寺関係者大混乱

今回は特に参加者が多かったようで、お寺の方々もとても大変そうでした。

座禅中の警策(きょうさく:背中を叩かれるやつ)も、参加者が多くスペースが狭かったため、お坊さんが歩けるスペースがなくて行われませんでした(笑)

 

さらに、座禅の後は住職さんからの法話が始まります。

ここでは足をリラックスさせて、参加者が本堂に集まって住職さんの法話を聞くという段取りでした。

しかし、肝心の住職さんが他の行事が押していて来れないということで、急遽若手のお坊さんが話をしてくださいました。

 

話の最後に「急遽自分が話すことになって何にも考えてなくて(汗)」という感じで参加者も大笑いで幕を閉じました。

ただ話自体はとても面白かったですね。全然堅苦しくなく、とてもフランクで笑いも度々起こって和気あいあいって感じです。

 

法話:人は生まれながらにして悟っている

今回の法話のテーマは「悟りとはなにか?」でした。

要点をまとめると、

・普段私たちがイメージしている悟りとは少し違う。

・人は生まれながらにして悟っていて、修行をすることでその悟りを知る。

・悟りはいわば空気みたいなもの。いつも身の回りにあるけれど、その実体は見えない。ただ手で顔を仰いだりすることによって(=修行)、空気がそこにあると感じることが出来る。

 

この考えは、私たちにとっても身近に感じられるのではないでしょうか?

自分の本当にやりたいこと(=悟り)っていうのは、世界一周旅行に行ったって見つけることは出来ないと考えています。それは自分の中にしかありません。

ただ世界一周旅行はやりたいことを呼び起こすきっかけ(=修行)にはなるかもしれません。

そして修行をしなければ、悟りは開けないということです。

 

この場合、一番良い修行は「自分を知ること」ですね。

以前に以下の記事を書いていますので、宜しければご覧下さい。

人生を成功したければ、本当の目標を見つけること - 脳内いんすとーる

 

仏教の教えも、それを知らない人も、考え方に共通点があるっていうのは興味深かったです。

 

一度は行ってみて!座禅会、オススメですよ!

初めての座禅会に参加してみて、率直な感想は「また行きたい!」でした。

お寺になじみが無い人は、とても堅苦しいイメージがあって、座禅会なんて参加する勇気ないと思うかもしれません。

しかし何回も言いましたが、とても楽しかったです。年齢層もどんどん若くなっているようですし、自分と同じような若い人もたくさん参加していると思えば行きやすくなったでしょうか?

 

新しいことに一歩踏み出してみるのは良いことですよ。少しの勇気で世界が変わることだってあります。

 

今回参加させていただいた「長光寺」では、毎週土曜日に座禅会が行われているようです。

初回参加者の部は月2回行われていますので、宜しければ参加してみてはいかがでしょうか?

私はこれからなるべくこの月2回の座禅会に参加してみたいなと思います。では!

 

 

Thank you for reading♪

 ☆written by Soda(@soda_SE)

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