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脳内いんすとーる

日々学んだこと、役立つ情報を纏めていくブログです。

【読書ノート】成功の教科書

こんにちは、Soda(@soda_SE)です。

 

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

 

本書はその名の通り、成功する為の教科書。

著者の原田隆史氏は、中学陸上部の指導者として、7年間で13回の陸上日本一を達成した。その実績もあって、本書には説得力がある。

 

そしてその著者が言うには、成功は技術であるということ。

まず、成功は才能や素質、運や偶然で決まるものではなく、成功にリーチする「技術」があるということを覚えておいてください。「成功の技術」を身に付ければ、あなたも必ず成功にリーチできます。

 確かに成功が才能だったら、同じ中学校からこんなに多くの陸上日本一が出るわけはない。本書にどんどん引き込まれていった。

 

本書は大きく以下の構成で成り立っている。

1.成功のための目標設定

2.成功のための準備と実践

3.成功のための心づくり

4.成功のための日誌

とても具体的だった。巻末には目標設定シートのおまけ付き。

 

以下に印象的だった記述を紹介する。

 

成功の定義

「成功とは、自分にとって価値のあるものを未来に向かって目標として設定し、決められた期限までに達成すること」

 達成できたかどうか確かめる術がないものは、目標にはなり得ない。

 上記のどれがかけていてもダメ。

自分にとって価値のあるものかどうか?というところは、意外と見落とされがち。

自分では価値のあるものだと思い込んでいるだけかもしれない。一旦立ち止まって考えてみる必要がある。

 

「成功する」と決める

成功にリーチする為には「決める」ことが絶対に必要です。成功にリーチするには、まず「成功したい」ではなく、「成功する」と決めなければならないのです。

このステップも意識してやっている人は少ないのではないか。決めなければいつやめてもいいという考えが頭の中に常に浮かんでしまうと思う。

 

夢の描き方

鮮明にイメージする。セルフイメージを超えて成功することは無い。だからイメージは出来るだけ高めておかなければならない。

思っているだけではなく、書くことでセルフイメージを強化する。

 イメージ以上のことは出来ないということ。

裏を返せば、高い目標をイメージすることが出来るようになれば成功する可能性があるということ。

 

具体的な目標設定の期間

確実にイメージできる2週間先の目標設定からはじめる

目標設定の初心者が未来の自分の姿を間違いなくイメージできるのは、せいぜい2週間先の目標までです。このことは、私の20年間3万人への指導経験から明らかです。

焦る気持ちをおさえて、まずは2週間先の目標設定からはじめ、その目標が期限までに達成できたら、2週間先の目標設定をさらに3~4回繰り返します。次に1ヶ月先を3~4回、そして3ヶ月先を数回行ってみてください。

 この2週間というところ、しっかり抑えておきたい。

よく1年、半年、3ヶ月などと言われるが、正直1ヶ月でもセルフイメージ出来る自信は無かった。これから目標を立てて実行しようとしている人は、2週間という区切りでやってみてはどうだろうか?確かに1週間では短すぎるし、1ヶ月では長い。2週間はちょうどよい期間だと思う。

 

目標設定の基準の決め方

目標は、「最高の目標」「絶対達成できる目標」「中間の目標」の3つを基準に考える。

この3本の基準線を引くことで「今回の目標」の妥当性が判断できる。

さらには目標のブレが少なくなる。

 目標ラインをなんとなくで決めている人は多いと思う。または、過去の1例のみを参考にしている人も多いだろう。

ただこのような目標設定をすると、後にかならず目標を修正する羽目になる。それでは目標の意味が無いし、ゴールがあちこち移動すると目指すのも気が引ける。

ゴールの精度を高める為にこの方法は重要だ。

 

完璧な準備の重要性

完璧な準備を行えば、「失敗するかもしれない」という未来への不安が消え、「できそうだ」という期待が高まって、やる気のスイッチが入る。

成功の分析、失敗の分析、予想される問題点、解決策を洗い出す。

成功/失敗の分析は、今までの事例から抽出する。

成功の分析と解決策をあわせてなるべく40個以上あげることが望ましいということだ。

 成功のプロはここまで準備をする。

完璧な準備はやがてモチベーションにも直結してくるだろう。

 

 メンタルケア

 元気を満たす燃料タンク=「心のつぼ」をいつも一杯にしておく。

モチベーションの話だが、自分は結構ないがしろにしてしまっているところだと思う。最初はやりすぎだと思うぐらいモチベーションを維持する方法に関しては検討すべきだと思う。つい方法論に目がいってしまうが、モチベーションは最重要項目だ。

 

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

 

 

Thank you for reading♪

 ☆written by Soda(@soda_SE)

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