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脳内いんすとーる

日々学んだこと、役立つ情報を纏めていくブログです。

「資格取得」に対する考え方にはっとさせられた話

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こんにちは、Soda(@soda_SE)です。

 

現在私は、情報処理技術者試験のプロジェクトマネジャーの勉強をしています。

勉強するにあたり、一冊の参考書を購入したのですが、そこに書いてある「資格」に対する考え方がとても印象的だったのでシェアしたいと思います。

※ここで述べられている考え方は、あくまで「情報処理技術者試験のプロジェクトマネジャー」の資格に対して書かれたものなのでその他の資格にそのまま当てはまるかはその資格に因るかと思います。ただ共通する考え方も多いと思います。

情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2014年版 (EXAMPRESS)

情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2014年版 (EXAMPRESS)

 

 

資格取得はスタートに過ぎない

ほとんどの人は、資格取得を最終的なゴールと位置づけて勉強に励んでいると思います。

しかし、筆者は資格試験は基礎を問うものであり、満点を取れたからといって単に基礎知識が習得出来たに過ぎないと述べています。

確かに資格が取得出来たからといって、その資格に関する業務が完璧に出来るということはありません。

むしろ資格が逆効果になることもあり、「○○の資格をもっているのに、××も出来ないのか」と周りから思われるかもしれません。

 

資格を持てば、妬みも含めてそれ相応にみられるようになる。

それを自分に対する圧力としながら、資格取得後に行う"応用力"の勉強と合わせて、継続して基礎の習得に精進する・・・。筆者はそれが最も効果的なトレーニングだと思っている。

 

世間の考えとして、「資格を持っていれば、その業務がバッチリ出来る人」と思われると思います。しかし実際はそんなことは無いんじゃないでしょうか。

他の人よりもあくまで基礎的な専門知識があるだけな場合も多々あると思います。

 

ただ私が思うのは、資格を取ればチャンスは増えるということ。

自分が今まで任せられなかった仕事がふられたり、転職のきっかけになったり、ステップアップの道を開いてくれる効果はあると思います。

 

しかし、資格は道を開いてはくれるが、あくまでそれだけです。

その道を生かすか殺すかは自分次第だということです。

周りの目をよいプレッシャーに感じながら、資格取得後も基礎の教科・応用力の習得に励む(=道を歩んでいく)ことを忘れてはいけないなと感じました。

 

資格取得に費やす時間の優先順位なんて下の下

"試行錯誤"や"回り道"、"苦労"は、資格取得の後に行う"応用"の学習時にするべきだ。

貴重な時間は、そっちに使った方がいい。

それこそ"仕事"に時間を使い、仕事に直結する学習に時間を使い(資格取得後の応用力の形成)、恋愛や飲み会で人間関係を形成し、趣味や家族サービスに時間を使った方がいい。

その為には、資格取得の勉強なんかは、時間効率性を追求しないと行けないと思う。

 

合格した後にじっくりと本腰据えて勉強を開始する意思があるのなら、テクニックだろうが、何だろうが、フルに活用して取ってしまえばいい。

 

単に資格取得のテクニックを解説している参考書は多々あれど、ここまでスッキリ主張してもらえると、テクニックで資格を取ることに罪悪感というか、後ろめたさというものを感じなくなりました。

参考書にこのような考え方をまとめている本も珍しいなと思いました。

 

まとめると、

・資格はテクニックでも何でも使って、出来るだけ時間をかけずに取得してしまう。

・資格取得後に、たっぷり時間をかけて応用力を身につけていく。

・資格はチャンスを掴む為のものでもあり、掴んでもそれを生かそうとしなければ無駄になってしまう。

 

この記事が皆さんの資格取得のきっかけになれば嬉しい限りです。

 

情報処理技術者試験の資格取得を目指している方は、三好康之さんの本はオススメです。

私は「情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2014年版 (EXAMPRESS)」しか読んでいないのですが、上記のように資格への考え方から始まり、かなり具体的に勉強のやり方やスケジュールの立案など書かれています。

 

Thank you for reading♪  ☆written by Soda(@soda_SE)

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